語り場プロジェクトは2018年6月24日(日)に第1回が開催されました。
このページでは、今までお招きしたゲストの人生の振り返りと、これからどう生きていきたいかを伺った
貴重なリポート集をお読みいただけます。
キックオフイベントでもある第1回目は、
福島大学うつくしま未来支援センター特任教授 天野和彦さん(須賀川市在住)と弁護士 菅波香織さん(いわき市在住)のお二人をお迎えし、人生のターニングポイントを伺いました。
いわき市在住。菩提院副住職、未来会議副事務局長、はまどおり大学事務局などなど
たくさんのお顔を持つ、霜村真康さんをゲストに招き、人生のターニングポイントを語っていただきました。
フリーアナウンサー、ラジオパーソナリティーの宗方さんは、テレビやラジオだけでなく、数々の式典やイベントで司会やコーディネーターを務めています。「声のお仕事」を長年続けている宗方さんの人生のターニングポイントを伺いました。
タクシー事業からスタートし、運輸、バ
注目事業は Fo
なぜフードカートに
東日本大震災により避難先の仮設校舎に通う福島県富岡町の小学5年生が制作した映像作品の上映&ゲストとのディスカッション会を行いました。ゲストは富岡町立富岡第一・第二小学校<三春校>教諭の松枝秀甫(まつえだひでとし)さんで、司会・進行は久保田彩乃が担当し、後半では参加者の質疑応答に先生と共に答えました。
若手起業家として活躍中の高校時代の同級生から「彼は教育界のイノベーターだ」と称される菊地さんですが、子ども時代はご自身の興味がある授業があると、自分のクラスを抜け出して出席していたという「問題児」。そんな菊地さんがなぜ小学校教諭になられたのか。菊地さんの人生とそのターニングポイントや教育に関する考え方をお聞きしました。
最年少国会議員として政治の世界で奮闘中の福島県郡山市生まれの衆院議員、馬場雄基さんをゲストに迎え、子どもの頃の話、政治家を志したきっかけ、リアルな国政の話を伺いました。後半は対話の時間をもうけたあと、参加された皆さん、全員のご感想やご意見を共有しました。
郡山市日和田町にある「暮らしづくりビレッジ」を運営している田中豪さんをゲストに招き、お話を伺いました。
郡山市の法律事務所で弁護士として活躍している阿部亜巳さん。「一人ひとりが自分らしい生活ができる社会にしていきたい」と語る阿部さんの、想いの背景にある人生のターニングポイントを伺いました。
農家に生まれ、農家に嫁いだ降矢セツ子さんが、夫と共に農業法人を立ち上げ、経営する中でぶつかった幾多の困難をどう乗り越えてきたのか。参加者のみなさんと共に考える場になりました。
2020年3月から放送を開始したものの、東京オリンピック延期に続き、コロナ禍のために撮影休止という事態になってもなお、根強い人気を誇るNHK連続テレビ小説「エール」。ドラマ誘致の裏には、我が街を盛り上げたいという熱い思いの若手経営者たちの奔走がありました。その秘話を語っていただきました。
大学卒業後、総合職として8年間勤務した会社を第1子の出産・育児をきっかけに退職。専業主婦時代に経験したボランティア活動を通して感じた想いを胸に2019年起業。2021年には第20回女性起業家大賞「奨励賞(スタートアップ部門)」を受賞します。「出産」「育児」というターニングポイントに至るご自身の体験と、調和のとれた生き方について語っていただきました。
教師を目指し福島大学に入学した和田さんは、大学時代に経験した挫折をきっかけに、自然学校にたどり着きます。自然学校運営者というと「自然が好きだから」と思いがちですが、和田さんは違いました。「いつも人に恵まれていた」と語る和田さんの人生のターニングポイントをお聞きしました。
兄の突然死をきっかけに、高校時代から取り組んでいたヨガと心臓血管機能との関係について研究。心臓ヨガⓇを開発。「すべての人が1秒でも長く”自分らしく”生きられる社会を創る」を理念として活動を続ける秋山綾子さんをゲストに迎えました。
「旅する書道家」として国内外にわたり
書道伝導の旅をされている千葉清藍さんを
ゲストに招き、ターニングポイントを語っていただきました。
郡山市内の菊池医院院長で小児科医の菊池信太郎さんは「福島の子どもたちを日本一元気にすることが使命」と語ります。その想いの背景にある人生のターニングポイントを伺いました。
語り場初の試み!
運営チームの3名が自らの人生と
そのターニングポイントを語りました。
東京から福島県郡山市に移住したITベンチャー企業のエンジニア片岡悠人さん。
☑学生ベンチャーの立ち上げ
☑大手企業への就職と週末副業
☑リモートワークによる地方移住
☑事業のM&A
やりたいことを追い求めてきた片岡さんの原動力とは何なのか?を伺いました。
2022.1.25(火)オンライン開催
たまたま果樹農家に嫁ぎ、慣れないことばかりの環境でしたが、気がつけば農業の魅力に惹かれ、やがて起業を決意することに…。嫁ぎ先の果樹農園がありながら、なぜご自身の畑を持ちたいと思ったのか?昨年初収穫を迎えた農園で、どんなことをやりたいのか?、景井さんご自身の人生とそのターニングポイントを伺いました。
数々のピッチイベントに登壇し、2022年9月の第4回郡山地域クラウド交流会でも優勝した和田さん。県内のコメを宇宙に打ち上げたりする「ふくすびプロジェクト」をはじめ次から次と挑戦を続ける和田さんの原動力とは?!和田さんの人生のターニングポイントを探りました。
語り場プロジェクト事務局
〒963-8024
福島県郡山市富田町字向舘
Yクリエイト 内
E-mail: kataribap@gmail.com
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